ニキビ噴火を繰り返し、深く傷をつけてしまった皮膚は元に戻りませんが、目立たなくすることは出来ます。

皮膚の表面の角質層は健康なら1/20ミリと、とても薄く角質の重量の20~25%の水分が保たれるようになれば

皮膚は弾力のある肌になり、ニキビ痕が出来ている周辺の皮膚の厚みが薄くなると光の屈折で目立たなくなります。

 

ニキビ痕で悩む方の肌は、皮膚がとっても硬く厚くなっています。

皮膚は本来持っている防衛反応によって刺激から肌を守るために厚く硬くしていきます。

角質スキンケアを始めて正常な厚さに戻るまで、かなりの時間をが必要になりますから、その変化に気づかない場合があります。

家族の方や周りの方に言われて気づく、ぐらいなんです。

肌は日々生まれ変わっているので、あせらず、ゆっくりのケア法が改善の近道にもなります。

もちろん刺激を与えないスキンケアを続けることが必要です。

 

ニキビ痕は3つのタイプがあります。

ニキビの痕がクレーター(陥没)のように残ってしまった肌。陥没が目立つ部分の肌は角質が分厚く硬い。多くの人がこのタイプ。
肌の表面はわりとつるっとしていて、脂っぽく赤く炎症している肌。乾燥もあるので、角質ケアの方法を間違えると再びニキビができることも。
ニキビを潰した後の傷に紫外線が当たり色素が沈着し、シミになった肌。

 

 

 角質スキンケアを始める前にあなたの肌チェック忘れずに行ってください。

 先ず鏡で、ニキビ痕が出来ている皮フと出来ていない皮フの違いをよ~く観察してください。

眺めるだけでなく、手で触った感触も大切です。
デコボコした肌の厚みや硬さも記憶してください。

ニキビ痕の皮フと正常な皮フの硬さの違いがわかりますか?
硬い部分をさらによく見てください。

できれば、写真を撮っておくといいかもしれません。
人の記憶は曖昧なものですから。

ご自分の肌の状態をよく観察することで、少しでも肌に変化を知ることが励みにもなりますよ。

最近は男性用の化粧品も多く見かけるようになりました。
デコボコしたニキビ跡を隠す目的のコンシラーやリキッドファンデーションです。肌への密着を高めるのに、油分を多く含む成分で出来ていますからそれを落とすにはクレンジング剤が必要になるので、使用しないように。

それでもニキビ痕を隠したい場合はパウダーをお勧めします。

パウダーであればフェイシャルクレイだけで落とす事が出来ますから、クレンジング剤や石けんを省くことができます。

粘土洗顔料は、油分も界面活性剤も含まれていませんからニキビ痕改善中でも邪魔をしないのでおすすめです。

 

クレイ洗顔後は、水分バランスを整えるスキンローションをつけます。


ニキビ痕は特に乾燥している肌なので
スキンローションで水分を保持してあげてください。
シロキクラゲ多糖体配合スキンローションは浸透するものではないので肌に刺激を与えません。

グリセリンフリーのローションは市場でも数が少ないと思います。
ニキビやニキビ跡のケアを集中ケアするには是非このローションをお使いください。

 

仕上げは、外からの刺激から肌を守る美容液。

外からの刺激には紫外線もあります。

外出するときは、紫外線対策に心がけてください。

日焼け止めのクリームもありますが、これも油分が含まれているので落とす為にはクレンジング剤そして洗顔フォームを使うことになります。

紫外線対策には先ほど、ご紹介したパウダーも有効です。
超微粒子の上質粘土をベースに作られていて紫外線を乱反射する効果があります。
SPF値は13、PA++ 重ねてつけて頂くと、その効果はより高くなり、紫外線からお肌を守ります。落とすときは粘土洗顔だけでOK。


まとめ

角質スキンケアは「洗顔料」「保水液」「保護液」の3つです。
界面活性剤不使用で「無香料」「無油分」「無着色」と余計なものは一切使用していません。

フェイシャルクレイの洗顔を開始すると、一番に、「肌が柔らかくなった!」というご感想をたくさんいただきます。


泡が立たず、クリームのような、なめらかな感触なので、、初めは不思議な感じかもしれませんがきっと気に入ってくださると思います。

お肌の変化を楽しみながら頑張っていただきたいです。