紫外線とニキビケア

まだ10代の若い皮膚は、外からの刺激を受けやすいので
洗顔に限らず、紫外線対策にも気を付けてください。

子どもの場合は、外で活動する時間も長く紫外線に対しても無防備です。

紫外線は、バリア機能を低下させ、水分が蒸発しやすくなり乾燥します。
乾燥することによって、皮脂をよりもっと多く排泄すように働くのですが、
その刺激が続くと『角質肥厚』になります。

最近は親御さんが日焼け止めクリームを用意してあげていると思いますが
残念ながら、界面活性剤が含まれているクリームや乳液タイプは
ほとんどは石けんで落とすことになります。

石けんを使用する時の注意点は
洗う時、すすぎは十分に行い温度も少しぬるめにします。

髪の毛の生え際や、もみあげ、あご下などは石けん成分が残りやすいので
すすぎ残しがないよう気を付けます。
洗顔の時、すすぐ時、タオルで拭くときは強くこすりすぎないことです。

夜の洗顔はこれでおしまい。

洗顔後はスキンローション(角質保水液)をつけてくださいね。

そして、朝の洗顔はクレイ洗顔です。

日焼け止めを付けていない日は、夜も
石けんを使わずにクレイ洗顔だけです。

なるべく、バリア機能を低下させないスキンケアを続けることで
肌は自然治癒力によって、元の美しい肌を取り戻していきますよ。